毎月行われる国際多肉植物協会の東京例会に参加してみました。一般としてね。
開始時間しか書いてないのでよくわからなかったけど、2時間コースのようでした。
1時間発表など、1時間競り。
横に値段のついた多肉たちがいたけど、買えるのか良くわからない状態でした。
みなさん買うために来てる風でも無かったし。
いつも通り、本やネットでうろ覚えの名前と実物を照らし合わせるために、
じっくり目に焼き付けておきました。
ドルステニア フォエチダとかとか。
発表の内容は高度過ぎて良くわからないなりに、知的好奇心、探究心をくすぐられるような内容だった。
新しくこんなのできましたとか、見つけてきたこの文献によると古くから栽培されてきた、なるほど。
競りはまったり楽しく、珍しいそうなものや立派なものがありました。
ガステリアのお手本のようなものとかあった。
場所は熱帯環境植物館(グリーンドームねったいかん)で、雰囲気が分かりそうな写真は国際多肉植物協会のページにありますよー。
写真にはちゃんと日付が入ってた。
行ったのは2012年6月24日でしたと。
一段落したらまだ見てなかったグリーンドーム熱帯館の方へ。
翡翠カズラ〜♪と楽しみに入ってみたものの、あの綺麗な花は見つからず、受付の人に聞いて2週もしちゃったさ。
翡翠カズラは2月〜4月ごろ開花だそうです。
あの美しい色の花は、来年までおあずけー。
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